キング・ザ・ランドと同時にはじまったNetflixドラマがあったのですが、
内容が転生系ラブロマンス?ってことで、ホラーぽい内容だと思って避けてたのですが
見てみたら、
これは、おもしろいです😳!!と思った韓国ドラマ
生まれ変わってもよろしく
이번생도 잘 부탁해
「ユミの細胞たち」のアン・ボヒョンが主演で話題になっていました。
ろびこは、このドラマを見ていなかったのでこのドラマもまったく見たいドラマに入ってなかったです。
そもそも、今話題の俳優たちで名前と顔が一致する俳優が少なめなんです。
特にわからなかったのが、アン・ボヒョンと還魂に出ていたイ・ジェウクでした。
面長な顔の印象で、よく見るとまったく似てないですね。
余談ですが、このドラマでやっと2人とも顔と名前が一致しました。(*_*)
アン・ボヒョンの話に戻りますが、ユミの細胞たちの人なの?と思うような髪型も雰囲気も違う感じなので、やっぱり俳優さんて、ドラマの内容や髪型で印象が変わるものだなぁ、と思いますね。
さて、このドラマ、ストーリーにまず引き込まれてしまい、思わず1から5話まで一気見してしまいました。
原作は、ウェブマンガだそうです。
ストーリーは簡単に言うと、前世の記憶を覚えていて19回めの人生を生きる女性が、18回めの人生で深い縁があった男性と再会して恋をするお話です。
他のドラマより短い全12話のうち、もう5話だから半分の折り返し地点。
最初から展開が早いので、あとの後半はなんとなく予想がつきます。
1〜5を一気見したあと、6話も見ての感想ですが、転生系に加えてサスペンス要素もからんできそう。
登場人物の名前を整理しておきますね。
このドラマはtVnの土日ドラマです。
メインキャストは
パン・ジウム 前世はユン・ジェウォン、ムン・ソハの初恋の人)
ムン・ソハ MIグループの御曹司、ホテルの専務
ユン・チュウォン ユン・ジェウォンの妹
ハ・ドユン ソハの秘書
の4人ですね。
幼い頃に事故にあっているので、子役さんたちの活躍も目立ちます。
ソハが9歳、ジェウォンが12歳、ソハより年下なので6歳くらいか?のジェウォンの妹チュウォン。
そして、パン・ジウムも子役さんが活躍しています。
6話では、チュウォンに前世のことをうちあけたパン・ジウムとそれを見ている2人がいました。その2人の存在も気になります。
そして、事故と思っていたのは事件だったということもわかり、再びソハが狙われる可能性もありますね。
犯人、黒幕、誰が味方で敵なのかということも見どころになりそうです。
タイトルから考えると、パン・ジウムがソハを助ける流れになるのかな、と予想します。
2人のラブロマンスも少しづつ進展していますが、そちらのほうも気になりながら、ハ秘書とチュウォンの恋は進展があるのかも気になります。
Netflixの予告です。これを見た時には、ちょっと見たい気持ちにはならなかったのだけど、1話だけ見てみようかな、と見てみたところが思いの外面白かったのです。
でも、あとになってわかったのですが、最初にみたのは、2話
だったんです。^^;
あとで、1話を見てみたんですが、ソハとユン姉妹との出会いから、事故、そのあと転生した少女のパン・ジウムがソハをみつけて会いに行くところまでが描かれていました。
そうですよね。その部分がなくておかしいな〜とは思ってましたが。
と、いうことで「生まれ変わってもよろしく」の1から6話の感想でした。続きは見たらまた書いていきたいと思います。
王道ラブコメの「キングザランド」とまたちがったおもしろさがありますね。