前にアマプラ配信中のコッソンビ熱愛史のことを書いたかとおもうのですが、中だるみ
することなく毎週続けて見ています。
メインキャストさんたちは、今まで見たことがない俳優さんたちばかりなのですが、
ストーリーと演出、そして効果音楽やOSTもかなり好みです。
音楽は、「朝鮮ガンマン」に似てるとおもったら
関係あるのかはわからないけど、演出家さんがおなじでした。^^;
今のところ注目は、初初しいサンとダノの恋の行方なんですけど、
多少じれったいと感じながら期待して見ています。
さて、いきなり、今日の7話を見ての感想です。(6話までの感想は、今度まとめます)
誰が誰なのか、またさっぱりわからなくなってきた!!
です。(以下はネタバレありです。)
このお話は、二花館という宿の宿主ダノと二花館にやってきた3人のイケメン士人たちの青春ストーリーだけではなく、王族のドロドロとした後継ぎ争いもあるので、話が深くて見応えあります。
王があまりに暴君(俳優さんの演技すごい迫力です)なので、大妃が廃世子イ・ソルを王にしようと守って、その時がくるのを待っているようなのはわかりましたが、大きくなったイ・ソルの顔は知らないっぽいです。
いよいよ、サン=イ・ソル=幼い時にかくまった少年?と思わせるエピソードがいろいろ出てきました。
6話でダノを助けるために覆面の剣客として現れたサン。ダノはサンを番人と思っていたけど、危なくなった時、助けにやってきた剣客がいました。すごく強くて、
サンに合図をして、逃していたのでたぶんそれが番人ならサンがイ・ソルですよね。
結局誰が誰とつながっていているのかもだんだん見えてきました。
7話になってでてきたダノとかくまった少年とのエピソードもあって、ダノは少年がイ・ソルだと気づいたようです。
イ・ソルだという証拠は、龍の印のあるものを持っているということですが、シヨルや
ユハも何か重要そうな品物を持っていることと、エピソードから考えると、
3人のうち1人は廃世孫、あとの2人は実は王族で、王位継承の候補になれる誰かかも?
と予想します。
シヨルは、ダノよりお姉さんが気になるようだけど、それも今のところ、むくわれない感じ。
ダノに伝わっているのかはわからないけど、サンもユハもダノに気持ちを伝えてしまっていて、本格的におもしろくなってきました。
明日の8話が楽しみです。
以上ネタバレありのあらすじなし、見た人しかわからない感想、失礼しました。^^;
OSTの4曲めかな〜と思う曲チラッとでていたけど、まだMVでてないです。
このOSTはPart2です。OSTのMVにドラマの場面が出てきます。Part3に6話の場面が出ていたのですが、このブログの検索では見つかりません。
確か数日前に見たのですが、
韓国語で検索したのだったかもしれません。^^;