コッソンビ熱愛史11話の感想〜
おもしろくて2回続けて見てしまいました。^^;
もう何回も見たくなる〜
おもしろかった11話!!
→これがまず最初の感想(*^_^*)
(以下ネタバレありの感想です↓)
ユハとバンヤが、じわじわといじわるになってきた。
ユハはダノが好きで、バンヤはサンが好きだから、気持ちはわかるけど、嘘だけはつかないでほしいな。
話がややこしくなる(*_*)
そして、番人
10話の最後の場面でサンに正体を見せた番人シヨル。
ずっと無表情な顔のままなのかと思ったけど、そうじゃなかった。
番人ってわかっても2人のやりとりって^^; ほほえましいわ〜
あのお爺さん、シヨルの師匠って話なのね。
なぜに「殿下」?
ユハが木人会に入ったことまではサンとシヨルはわかってしまったけど、
イ・ソルになりすますってことまではまだ知らないのかな〜
王にまた呼び出されたダノ。また、何を企んで!
王は、内禁衛にダノを襲わせてイ・ソルをおびきだそうとしたみたいだけど、なぜか番人があらわれて、ダノを襲った(*_*)
サンがシヨルにダノが尾行されたら....って言ってた計画だったけど、その前に自分に何かあったら二花館のみんなを守ってほしい、とシヨルに頼んでいたサン、
番人がダノを襲った理由は、イ・ソルにとってダノが危険な存在だから襲ったといえば、理由になるけど、
内禁衛将は、サンが怪しいってたしか思ってると思うから、さらに怪しまれるかも。
内禁衛将がそれを誰にいうかってところだよね。
サンはダノへの気持ちを急にストレートに出してきて、これから何か行動する気なのかもね。
サンが悲しすぎるよ。シヨルはどうするかな。
心配〜(*_*)
以上、コッソンビ熱愛史11話の感想でした。 2回も見て目がさえてきた。(*_*)
寝れるかな......。
メグミじゃなくてネグミでした。内禁衛(ネグミ)失礼しました~(*_*)
今までの日記も間違えてたかも。
王を護る親衛隊が内禁衛(ネグミ)で、その隊長が内禁衛将(ネグミジャン)。
韓国史劇ドラマに出てくる部署の名前、難しい。漢字が!