ろびこの日記〜退屈しない毎日のできごと

60代になっても退屈しない毎日のできごとや感じたこと、好きなものや関心のあることを書いていきます。

その電話が鳴るとき最終話の感想、そのエピソードをなぜ今ごろ?そして、ロスにはポケ森

お正月休みが終わり、明日から仕事はじめという人も多いのではないでしょうか。

ろびこもいちおう明日は仕事があるけれど、あさってはありません。メインの仕事は8日からになります。

 

年末から2週間も休んでしまって、給料も少ないのに、こんなにのんびりドラマの結末の感想を日記に書いてる場合じゃないですが、1週間は風邪で体調も悪かったので、よしとしよう。

 

さて、その電話が鳴るとき、の最終話を視聴した感想です。

さんざんこじらせたあげくにもうひとひねりがあってのハッピーエンド。

 

姿を消してしまったサオン。理由はやっぱり自分の実の父親ペク・ジャンホがホン家の事故を計画したからでした。それを知っていたのは、本物のサオンとなぜかホン・イナ。それでもサオンをあきらめないヒジュ。

 

結局2人は結ばれて再婚したのだけど、結婚式は写真だけで場面としては出てこなかったのがちょっと残念。いきなり出てきた夕焼けのエピソードとか、内乱がおきているような国に隠れるサオンも、それを追いかけていくヒジュも、その後の穏やかな毎日を考えると必要だったの?そのエピソード??と思ってしまいました。

 

まあ、おもしろかったけどね。報道官にもどらなかったサオンが何になったかもちょっとおもしろかった。政府の交渉人ということは、政治家になったってことだよね。

 

最終話の流れが、最近のドラマあるあるだな~と思いました。余韻がある終わり方っていうのかな。電話ではじまり、おわりにも電話のエピソードを入れてきました。

 

12話でも見ごたえがあるドラマでした。ストーリーもそうだけど、やっぱりユ・ヨンソクの今までにない演技がすごかった。

このドラマで、MBCの演技大賞の最優秀演技賞、優秀演技賞、ベストカップル賞をとったヨンソクとスビン、そしてサンウ先生が新人賞でした。

 

他のドラマは見てないものばかり。夜に咲く花は、楽天VIKIぐらいしか配信してなかったし、このドラマがネットフリックス配信だったってことはそれだけ話題性があったからですよね。

たしかに、おもしろかったです。

 

 

さて、他に続けてみたいな~と思うドラマはないので、このロスをうめるのはやはり

これですね。ポケ森コンプリート。(笑)

 

キャンパーレベルも少しあがってキャンプ場もにぎやかになってきました。

ポケ森の中で写真を撮ったものはどこにあるのかと思っていたら、みつけました。

写真やフォトじゃなくて、いきなりGoogleのファイルに入っていたんです。

キャラメルがスケートをしているのが可愛くてつい撮りました。

 

どうぶつたちは、ベッドも自由につかえるけど、使えるのと使えないのがあるね。ハンモックは座れました。

明日は仕事モードにできるんだろうか、こんな時間まで起きてしまっています。
では、お休みなさい。